五木寛之著
「青い鳥」のお話って、
ハッピーエンドじゃないんですって!
びっくり~。
「青い鳥を捕まえたら幸せになるよ」
と言われたチルチルくんとミチルちゃんが
あちこち探しに行くけどいなくて、
実は自分のうちにいました。
幸福はこんな風に自分の身近に既にあるものなんですよ‐。
というのは童話向けのショートバージョンで、
原作は実は救いようのない話だったらしいです。
それを知るだけでもこの本は読んで良かったですが、
さすが五木寛之さま‐、
こんな絶望の時代に、
新しいタイプの幸せを探し出そう!
という気持ちにさせて下さる、
とてもワクワクな作品でした。
嬉し‐。