川崎フロンターレの秋の恒例行事、「川崎フロンターレと本を読もう!」事業も数えること14回目だそうです。



今年の表紙は、登里選手が飾りました。

 


最近では、試合中でも精神的な支柱になり、欠かせない選手になりました。

パリ・サン=ジェルマン戦ではキャプテンマークを巻きましたしね。



今年のこの企画のテーマは、「心がほっこりする一冊」です。
いろいろな選手が、「へぇ、こういうのを読むんだぁ」という可愛らしい本を紹介しています。

私だったら、「ライオンのおやつ」をお薦めするかなぁ…。



私が今年1月から読んだ本は130冊です。
仕事の本も少しありますが…。
年内で150冊まで行きたいです。

秋の夜長を読書で過ごしましょう。