昨夜のカップ戦のC大阪戦…



川崎 1-1 C大阪



昨夜は、スマホで得点経過を追ったのみです。


勝つと思ったら、後半ロスタイム前に追いつかれました。

あと一歩のところで、勝利だったのですが…。

フィールドプレイヤーの数的不利が、最後の最後に影響したのでしょうか。

そして、チャナティップ選手はあえて投入しなかったのでしょうか。




追いついた引分けと追いつかれた引分けには、大きな差があります。

89分で追いつかれたことは、正直キツいでしょうね。




ですけど、以下の2点をポジティブに考えたいです。

・シーズンダブルを喰らった相手(しかもアウェイ)に、陽性判定者多数にもかかわらず負けなかったこと

・アウェイゴールを一つ取れたこと




鬼木監督をはじめ、選手・スタッフの皆さん、お疲れ様でした。