天皇杯で敗退したばかりなのにもかかわらず、容赦なくゲームがやってきます。



川崎フロンターレは、ホームでジュビロ磐田と戦います。



メンバーは、前節の札幌戦とほぼ同じで良いのではないかと思います。

得点は、夏男・小林悠選手を頼りにしましょう。
ゲームメイクは、主に大島選手、脇坂選手の縦のラインで…。
現状のフロンターレにおける「得点」に関する屋台骨はこの3人なんだろうと思います。

もちろん、両サイドの選手が絡むことで厚みを出してほしいです。



3日前、ACLに続き天皇杯という貴重なタイトルをまた一つ逃しました。
4つあるタイトルのうち、6月で2つ失いました。
選手・スタッフにおかれましては、天皇杯の敗戦はガッカリ来ないわけがないと思います。

私たちサポーターの多くの方も、何かモヤモヤした気持ちがあると思います。
言うまでもなく、失ったものは元に戻りません。
 

今日はキッチリ勝って、ここ数日の喪失感を水に流しましょう!