齢を重ねても、働きたい人って多いようです。
11月29日の日経朝刊からご紹介します。
シニア4割「働き続けたい」
活躍の場つくれるか
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少子高齢化に歯止めがかからない中、シニアの活用は待ったなしの課題だ。21年4月には改正高年齢者雇用安定法が施行され、企業は70歳までの就業機会の確保に努めるよう求められるようになった。
高齢社会白書によると、収入のある仕事に就いている60歳以上の男女の約9割は、少なくとも70歳まで、またはそれ以上働きたいと回答。約4割は「働けるうちはいつまでも」と答えた。高い労働意欲を持つ高齢者の活躍の場をつくれるかが問われる。
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