コロナ下での夏のことを「コロナ夏」と呼び、その「コロナ夏」における在宅勤務のコツが紹介されています。
7月13日の日経夕刊からご紹介します。
「コロナ夏」在宅勤務のコツ
鼻から冷気、疲労抑制
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まもなくコロナ下の夏本番。出勤とテレワークを併用しながら、暑さの中でも集中力を維持して効率よく働きたい。体調を崩さずに「コロナ夏」を乗り切るコツは、ついつい不規則になりがちな在宅勤務でのちょっとした工夫にあるようだ。
以下に、記事に掲載されていた図表を掲載します
・出勤日と同じ時刻に自宅を出て散歩
日光を15~30分浴びて体内時計をリセット
・昼食で自律神経の疲れを抑える「イミダペプチド」を摂取
鶏の胸肉やかつおだしに含有。コンビニのサラダチキンやサプリメントも
・エアコンの冷気で集中力アップ
30分に1回、鼻から吸って脳のオーバーヒートを防ぐ
・午後の早い時間帯に座った状態で20~30分の昼寝
横になると眠りが深くなりすぎる
・1日3~4杯のコーヒー
ポリフェノールが自律神経の疲れを抑える
・飲酒は就寝3時間前までに
睡眠の質を上げる
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この記事の解説は、こちらからお入りください。一緒に考えてみましょう。