今日が12月26日ということにこじつけまして…


中村憲剛選手が背番号「26」だった頃の思い出の品を紹介します。
 

 

 

オペラグラスにもらったサインなんですけど…
 

 

 

 

こちらの向きの方が分かりやすいかな?

 

「Kengo 26」と書かれています。

 

 

 

 

憲剛選手が入団した2003年頃、試合前のアップの際、選手たちは等々力競技場の7番ゲート下あたりから出てきていました。
そのアップの前、出入り口辺りで時間待ちしている選手に気軽にサインを貰えたんですよ。

お客さんはガラガラでしたからね…。


当時、小学校低学年だった息子が憲剛選手に貰って来たのが、上の写真です。
レンズは外れてしまいオペラグラスとしての用は足さないんですけど、貴重ものなので大事にとっておこうと思っています。

 

日本代表監督になった暁には、「なんでも鑑定団」へ…冗談。

 

 

 

加えて、この度届いたフロンターレからの恒例のお手紙のサインは、「憲剛」選手。
「引退の年だから、すべて憲剛なの?」と思いましたが、違うみたいですね。
ラッキーでした。
 

 
 
直筆で「ありがとう!!」と書いてくださいました。
 
この場を借りて申し上げます…こちらこそ、ありがとう!!