昨日届いた川崎フロンターレ後援会からのメールマガジンから…。
いま、「2020シーズンユニフォーム」後援会会員先行販売が行われています。
メルマガで、選手別ユニフォーム中間ランキングベスト5が発表されていました。
第5位 「8」 脇坂泰斗選手
第4位 「11」 小林悠選手
第3位 「25」 田中碧選手
第2位 「10」 大島僚太選手
第1位 「14」 中村憲剛選手
田中碧選手が3位なんですね。
小林悠選手より上位です。
人気があるんですねぇ。
脇坂選手も5位で、アカデミー出身者が二人もベスト5に入っています。
加えて、第7位は「18」三笘薫選手だそうです。
これらのアカデミー出身選手の人気に驚きました。
比較しても意味がないのでしょうが…
三好選手や板倉選手が在籍していた頃って、順位はどうだったんでしょうね。
彼らがアカデミー出身者としての地位を確立し、それを田中碧選手や脇坂選手が受け継いだ感じですかね。
昔の等々力は、「10:ジュニーニョ」を背負っていた人が多かったイメージが強いです
実際、私は2011年まで「10」でしたし、当時小学生だった娘にも「10」を背負わせていました。
当時も、1位は「14」だったんじゃないかな。
今回のランキングに外国人選手が入っていないことに、逆にちょっとした驚きもあります。
ここ10年ぐらいの間で、アカデミーというものが益々機能してきているのだなぁと感じます。
どうでもいい話ですが…
私が最初に購入したユニフォームの背番号は「5:箕輪選手」です。
当時は川崎市出身の選手は箕輪選手だけだったような気がします。
川崎市出身の選手を応援したくて、「5」にしたんです…。