昨日は、プロ野球のドラフト会議でした。

 

 

 

星稜・奥川投手には、3球団が競合…この時点で、セ・リーグ行きが決まりました。
ヤクルトが引きました!
個人的な感想ですが、何か嬉しい!
長崎海星高校の酒井投手(サッシー)の時以来、引きが強いですね、ヤクルトは…。

 

 

 

大船渡・佐々木投手は、4球団が競合…この時点で、パ・リーグ行きが決まりました。
「こういうときは、日ハムが当てるんだよ」と妻と話しをしておりましたが、千葉ロッテ…。

ビミョーな感じあり…。

 

 

 

お二人とも、就職先(くじを引き当てた球団)が決まった瞬間、ポーカーフェイスだったような気がします。
最近の若い方は、あまり喜怒哀楽を表情に出さないのかもしれません。

意中の球団ではなかったのでしょうか?

 

 

 

それにしても、就職先の企業側が指名して、さらに抽選…就職する側の選択の余地なし…。
「職業選択の自由」はどこへ…と思ってしまいます。