「そうは問屋が卸さない」

 

「そんなに具合よくいくものではない」という意味です。

 

 


後半の最後の攻撃で…

もしかしたら、勝点1?
いや、まさかの勝点3?
広島劇場か?
…そんな妄想をしましたけど、そうは問屋が卸さない。

 

 

 

川崎2-3広島

 

 

 

負けました!

今季2敗目!

 

 

 

川崎は1点を獲る75分まで、死に体でした。

負け犬の遠吠えかもしれませんが、「圧倒された」「広島さんは、強かった」とは思いませんでした。
だけど、75分までは何もできなかった感じです…。

 

 

 

素人ながら、思ったのは…
・前線でボールを奪えなかった(効果的なプレスをかけられなかった)
・攻撃が、前半は左サイドばかりで、真ん中と右はあまり効果的でなかった
・SBの先発メンバーは、車屋選手が左、登里選手が右で良かったのでは?

家長選手のところに脇坂選手を起用しても良かったのでは?
・後半スタートから、家長選手→憲剛選手の交替カードを切っても良かったのでは?
…くどいですが、素人考えです。

 

 


先に3失点…こんなこともあるさ…。

 

今シーズン、これまで1敗しかしていなかったのですから、どこかで負けます。
それが、たまたま昨日のゲームだった…そう考えています。


負けたけど、得失点差がマイナス1と最小限に食い止められた…そこを評価しようではありませんか。

 

 

 

平日にもかかわらず、広島まで参戦されたサポーターの皆さん、お疲れ様でした。