秋に改定される最低賃金の議論が活発になりつつあるようです。
7月23日の日経朝刊からご紹介します。

 

 

最低賃金見直し 審議会議論再開 厚労省、月内にも結論

 

 

ここから

 

厚生労働省は22日、2019年度の最低賃金の見直しに向けた議論を再開した。現在の全国加重平均874円(時給)を4年続けて3%以上引き上げるかどうかが焦点だ。労使の代表者や有識者で作る審議会で議論し、月内にも結論を得る。最低賃金は政府がより早期に平均で1000円を目指す方針を打ち出す一方、中小企業の負担増を懸念する声がある。

 

ここまで

 

 

この記事の解説は、こちらからお入りください。一緒に考えてみましょう。