先週、実家へ帰省している際、倉敷へ行って参りました。
妻と娘と3人で…。

 

そうだ 倉敷、行こう。

 

 

 

最初に、観光名所の「美観地区」へ。

倉敷駅から徒歩10分ぐらいで到着します。

古い町並みが、癒してくれます。

 

そうだ 倉敷、行こう。

そうだ 倉敷、行こう。

 

 

 

まずは、「アイビースクエア」へ…
何度も、「ソリッドスクエア」と言い間違えてしまいました。

 

そうだ 倉敷、行こう。

 

ここは、江戸時代に代官所だった場所に、明治時代に倉敷紡績所が建設され、いまでは再開発され、観光地となっています。
倉敷市内の児島という町がデニムで有名でして、それらも販売されていました。

児島はかつては、学生服で有名だったはずなのですが、デニムの街にうまく転換していったのかな?

 

 

 

お昼ご飯は、瀬戸内海の海の幸で舌鼓を打ち…

 

そうだ 倉敷、行こう。

 

 

 

そして、「大原美術館」で芸術に触れ…

 

そうだ 倉敷、行こう。

そうだ 倉敷、行こう。

 

 

 

最後に、「くらしき桃子」というお店で、パフェを食べました。

 

そうだ 倉敷、行こう。

そうだ 倉敷、行こう。

 

 

 

駅の反対側には、大型ショッピングモールや三井アウトレットパークもあります。
何年か前まであったチボリ公園という大きな公園の跡地です。

 

そうだ 倉敷、行こう。

そうだ 倉敷、行こう。

 

 

 

駅を挟んで、観光地エリアと地元の方のショッピングエリアがうまく棲み分けされているように思います。

 

この大型ショッピングモールには、緑豊かな公園もあり、地元の小さなお子さんが多く来ていました。

住みやすそうな町という印象を持ちました。

 

 

 

私は、物心つかない幼い頃、倉敷市に合併された玉島市というところに住んでいました。
当時の倉敷は、まだまだ観光地化が進んでいなかったそうで、家族で美観地区へ行ったことはないそうです。

当時は、水島エリアを中心とした工業の街というイメージが強かったのかもしれないですね。

 

 

 

総じて、倉敷は本当に良かったです。

十分に回り切れなかったので、もう一度行ってみたいと思います。
特に、女性にはお勧めですので、ぜひ!

 

アウェイ広島戦の参戦の際にでも、ちょっと途中下車してみてはいかがでしょうか。