昨日、川崎フロンターレから恒例のお便りをいただきました。
「川崎フロンターレ後援会」と「株式会社川崎フロンターレ」の連名で、「後援会会員の皆様」宛てです。
今年の感謝と来年も宜しくお願いします…というものです。
この時期の恒例ですが、シーズン終了前にいただいたことってありましたっけ?
昨日いただいたお便りの選手による署名は、中村憲剛選手でした。
いままでいただいた中で、一番大物感があります。
このお便りって、2008年から始まったのでしょうか?
探してみたところ、2008年以降のものはあるのですが、それ以前のものが見当たりませんでした。
私が過去にいただいたお便りの選手署名は…
2017年 タビナス ジェファーソン
2016年 三好康児
2015年 谷口彰悟
2014年 山越享太郎
2013年 福森晃斗
2012年 杉山力裕
2011年 實藤友紀
2010年 横山知伸
2009年 登里享平
2008年 田坂祐介
*敬称略
新天地で活躍している選手もいれば、すでに選手生活を終えた選手もいます。
サッカーって選手寿命、そして一つのクラブに在籍する期間が短いなぁと思います。
田坂選手のように、海外移籍するも戻ってきてくれた選手や、登里選手のように長く主力として活躍している選手もいます。
過去にいただいたお便りの文面を読むと、その年のフロンターレに関するトピックスがよく分かります。
休日にでもゆっくり読み直して、フロンターレの歴史を感じてみたいと思います。