スポーツ報知のネット記事を引用します。

 


同点ゴールで「ケイスケホンダさん、ごめんなさい」ツイートあふれかえる

 

 

ここから

 

日本は1点を追う後半33分、ゴール前の混戦から途中出場のMF本田が同点ゴールを決めた。本田はW杯開始前から言動やコロンビア戦でのボールロストなどで、ネット上で非難を浴びていただけに、ツイッターでは「ごめんなさい」ツイートがあふれかえった。

 

日本人初の3大会連続ゴールが決まると、再び列島が沸き返った。決めたのは本田だった。すると本田に批判的なツイートや書き込みが多かったネットでは「ケイスケホンダさんごめんなさい」「謝らないと」「バカにしててごめんなさい」などの発信が相次いだ。

 

ここまで

 

 

私もこの場をお借りして…本田選手、ごめんなさい…。

 

 

先発出場から途中出場としての起用に変えたのが功を奏しているのかな?

 

コロンビア戦は後半25分、セネガル戦は後半27分からの出場です。

 

相手味方関係なく、疲れている時間帯での登場…本田選手というスパイスが効いていますね。