来週月曜日(1月22日)からはじまる予定の通常国会では、「働き方改革」にスポットがあたりそうです。

1月11日の日経朝刊から抜粋します。


 




「働き方法案」最大の焦点に 通常国会 脱時間給に野党反発


 


 


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22日召集予定の通常国会は、安倍晋三首相が成立に意欲をみせる「働き方改革関連法案」が最大の焦点になる。

政府・与党は残業規制などと一括で、時間ではなく仕事の成果で賃金を払う「脱時間給制度」の導入をめざし、首相の経済政策「アベノミクス」の加速につなげる狙いがある。野党は同制度に反対し、独自法案の提出を検討しており、徹底抗戦の構えだ。




 



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