女性の社会進出が高まる中でも、活躍まではなかなか?
1月15日の日経朝刊から抜粋します。
働く女性2000人意識調査「活躍進んだ」2割
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女性の活躍が政府の成長戦略に位置づけられた2013年以降、職場で「活躍が進んだ」と実感を持つ女性は2割にとどまることが日本経済新聞社の調査で分かった。男性中心の組織風土や、育児との両立の難しさが課題だと感じる人が多い。企業は女性社員の育成・登用に力を入れるが、女性が力を発揮しやすい環境整備は道半ばだ。
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