働く人の健康改善を行うサービスが増えつつあります。
1月8日の日経朝刊から抜粋します。
社員の健康改善を支援 日立、活動量計とスマホ連動
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日立製作所は2018年春、企業向けに従業員の健康改善を支援するサービスを始める。
リストバンド型の活動量計とスマートフォン(スマホ)を使い、毎日の歩行や睡眠、摂取カロリーを計測。
スマホでわかりやすく表示するなど活動の継続を促す仕組みを取り入れる。
企業が負担する従業員の医療費が増加し、健康管理のニーズが高まっていることに対応する。
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