勝てば官軍ですかね。
決して褒められた試合内容ではなかったように思います。
ちぐはぐというか…。


調整期間が短いと、上手な選手が集まっても、連携をとるのはむずかしいものなのでしょうね。

 

はっきり言いましょう…。
フロンターレの試合を見た方が、断然面白い!

 

 

 

日本1-0北朝鮮

 

 

 

ボクシングのように判定勝ちというものがあれば、相手の勝ちだったと思います。

そんな中で、最後に仕留めました。

 

山口蛍選手がW杯アジア最終予選のイラク戦で決めたときを思い出しました。
昨夜は同じような形で、井手口選手が決めてくれました。

 

 

 

川崎フロンターレからは、同時に4人の選手がピッチに立ちました。
「ピッチに同時に立つ」という意味では、いままでで最高の人数かも?

2010年の頃、憲剛選手、稲本選手、川島選手が同時にピッチに立ったとして3人。

 

 

 

さて、今日は川崎フロンターレの優勝パレード。
川崎区にある川崎市役所付近で行われます。

個人的には、小杉あたりで実施するといいかなぁと思うのですが…。

 

川崎駅付近では、いろいろな商業施設で優勝セールが行われています。
早速、昨日、我が家はその恩恵に預かりました。

 

「〇〇(←お店の名前)川崎ルフロン店では、川崎フロンターレ優勝セールを実施中で~す!」とカミカミのアナウンスがされていました。
たしかに、言いづらそう…。