昨日の夕方、図書館へ本を借りに行きましたら、毎秋恒例の「キックオフ!“読書のまち かわさき”」のリーフレットとしおりが出ていました。

 

読書のまち かわさき in 2017

 

 

 

今年のリーフレットは、昨年MVPを獲得した川崎フロンターレ所属の中村憲剛選手がおすすめする「MVB(Most Valuable Book)」です。

 

 

 

話しはずれますが、中村憲剛選手のMVPを祝福するユニフォームが、駅前のSMBC日興証券さんに飾られています。

 

読書のまち かわさき in 2017

 

 

 

話を元に戻しまして…

今年のリーフレットには、5歳以下、10歳以下、15歳以下、20歳以下、30歳以下の方向けに、憲剛選手がおすすめする書籍が載っています。

 

私は、どれを読めばいいんだ(苦笑)?
とりあえずのところ、30歳以下の方へのおすすめの本を読んでみましょうかね…。

 

というわけで、早速、中村憲剛選手おすすめの「クラッシュ 絶望を希望に変える瞬間」という本を図書館で予約しました。

 

 

 

あまり意味のない記録かもしれませんが…

私は、どんな本でも読んだら、読んだということを記録しています。

 

 

今年は、現時点で109冊(仕事以外の本も含みます)読んでいます。
2013年には128冊読んでいるので、何とかそれを超えたいと思っています。

 

 

 

追記:

大島選手、2ヵ月の離脱。

本人も痛いでしょうが、チームにとっても痛い…。