昨日のホーム鹿島戦は、見事な「K点越え in 2017」でした。
川崎3-1鹿島
スタメンの家長選手が、爆発しましたね。
てか、これぐらいやって普通なのかも?
だって、彼は「天才」だもの…。
ここで、首位・鹿島を撃破したのは大きい。
意味のない計算ですが、鹿島との2戦合計のスコアは6-1です。
鹿島は、前回戦ったホーム川崎戦から9戦負けなしだったそうです。
そして、ここでまた川崎から黒星…。
ゲームに関して…
前半アディショナルタイムで…
家長選手→阿部選手のスルー→大島選手のゴール…と思いきや、オウンゴール。
見事で、しかも綺麗でしたね。
この時間の得点で、かなり優位に立ちました。
そして、私はハーフタイムで入浴。
安心して入浴したため、長湯に…。
風呂から出ると、な・な・な・な・なんと、2-0に…。
阿部選手のソフトなゴールが決まっていました。
そして、家長選手がリーグ戦初ゴールを決めました。
DAZNのアナウンサーの言葉を借りると「ビューティフルゴール」。
天皇杯で得点をしていましたが、期待していたのはリーグ戦での得点…。
とうとう来るべき時が来ましたね。
昨日のゲームでは…
ハイネルが、久し振りの登場。
リズムを変えたいときには、ハイネルの力が必要ですね。
フィジカルの調子もよさそうです。
残り20分で小林悠選手を投入しましたが、休ませてほしかったです。
大腿部のテーピングが痛々しかった…。
試合終了後の家長選手のインタビュー…
「優勝する上で、勝たなければならない試合だった」
「最後に優勝出来るように頑張ります」
グッと来るものがありました。
なかなか起用してもらえない中で、しっかりモチベーションを保っていたのでしょう…頭が下がります。
さぁ、ここから波に乗って行きましょう!
一言申し上げたいのが…
珍しく、DAZNが快調でした。
初めてストレスを感じることなく観戦できました。
昨日、等々力に集まられた皆さん、お疲れ様でした。