副業をやっている人が多くなっているみたいですね。
その際の注意点を6月12日の日経夕刊から抜粋します。

 


政府、容認方針でも… 副業開始ここに注意!

 

 

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会社員の間で副業への関心が高まっている。副業を解禁する企業が相次ぎ、政府も働き方改革の一環として副業を容認する方針だ。

 

だが、実際に副業をするにあたっては、今いる会社の就業規則の順守や上司の理解、時間管理など、注意点は多い。

 

労働関連の法律には副業に関する規定はなく、民間企業に限れば副業は違法ではない。だが、企業が就業規則を定める際に参考にする厚生労働省の「モデル就業規則」には副業を厳しく制限しているととれる表現があり、企業がそれに準じてきた。厚労省はモデル就業規則を見直し、副業を原則容認する方針だ。
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