昨日に引き続き、高松への帰省のお話しを続けさせてください。
香川県には、学問の神様の「滝宮天満宮」という神社があります。
菅原道真公が祀られています。
太宰府天満宮も亀戸天神も菅原道真公を祀っています。
亀戸天神には、愚息・娘の進学の際には必ず足を運んでお願いに参ります。
太宰府天満宮は、2003年にアウェイ鳥栖戦の前に愚息と二人で訪れました。
受験などのときは、神頼みのため、どうしても学問の神様を祀る神社に足を運んでしまいます。
私たちは川崎に住んでいるので、愚息や娘の進学の際には、「滝宮天満宮」へ母がお参りに行ってくれます。
そんなこともあり、今回は娘が高校へ進学できることのお礼参りに…。
写真に撮りませんでしたが、「〇〇大学に合格できますように」とか、「〇〇高校に合格できますように」という絵馬が所狭しとかけられていました。
そんな「〇〇に合格できますように」とお願いした結果がどうなったかは別として、入学式シーズンとなりましたね。
今年は、卒業の時期ではなく、入学の時期と桜の季節がちょうどマッチしそうです。
桜は、卒業の時期ではなく、入学の時期の方が似合う感じが致します。
最後に、この「滝宮天満宮」の最寄り駅の「滝宮駅」の写真です。
レトロ感満載です。
そして、もう一つ最後に、桃太郎のお話しの作者が、菅原道真公との説が…