試合にイライラ。

 

待っているはずの「最高の週末」はどこへ行ったと、DAZNの放送品質にイライラ…。

 

 

そんなイライラを払拭してくれたのが、小林悠。

そして、勝点3を確実にした憲剛。

 

 

 

川崎2-0大宮

 

 

 

シャットアウトで勝ったのがいいですね。

大宮の守備は固かったですが、2点獲ることができました。

 

 

昨年、クライマックスシリーズへ駒を進めた3チームのうち鹿島・浦和が負けたので、そのような中で川崎が勝点3を獲れたのは大きいです。

 


前半は前線の4人にボールが運べず苦労しました。
後半は、比較的ボールが回った感じがします。

 

ノボリと田坂の両サイドがよく上がっていて、サイド攻撃も効果的だったような気がします。

シャットアウトで勝てたのは本当に良かったですね。

 

個人的には、奈良君をスタートから使って欲しいのですが、まだ無理なのでしょうかね。

 

 

昨日、NACK5まで参戦された皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

それにしても、DAZN…。

ひどかったです。

 

まず、テレビ視聴の際の画質が悪すぎます。
しかも、すぐ画像が止まり観られなくなります…画面の真ん中で白い輪っかがグルグル。

グルグル回るだけならまだしも、ホーム画面へ戻ってしまいます。

 

私は、前半でテレビでの視聴は諦めて、後半からPCでの観戦に切り替えました。

それにより、少しだけですがマシになった感じがします。

だけど、PCでも何度もフリーズ…。

 

サポーターから支持されていないチャンピオンシップがなくなったのは、DAZNのおかげだと思っています。
そういう意味では、DAZNに感謝しています。
しかしながら、毎試合、このような放送品質ならばちょっと考えなければなりません。

 

今日はJ2の開幕です。
DAZNの技術者の方におかれましては、早急に対策を講じて、今日のJ2の開幕に水を差さないよう快適な品質にしてほしいです。

 

期待しています!

 


(お断り)選手の敬称は省略させていただきました。