川崎フロンターレから「行く人」と「来る人」の第2弾が発表されました。

 

 

 

まずは、「行く人」。

 

 

小宮山尊信選手が、横浜FCへ移籍してしまうんですね…残念です。


最強のSBが入団してくれましたが、怪我をしてからはご本人も思うようなプレーができなかったかもしれません。
必ずや、横浜FCをJ1昇格させてほしいですね。
頑張ってください。

 

 

 

そして、橋本晃司選手が契約満了。


昨季の夏場にリーグ戦で何度か先発出場しましたが、ミドルシュートがバーに嫌われるシーンが数回ありました。
あの辺りのゴールが決まっていれば…。
次の移籍先が早く見つかることを祈るばかりです。

 

 

 

そして、「来る人」。

 

 

まずは、GKポープ ウィリアム選手。

 

東京ヴェルディからのGKでの移籍ということで、新井選手と被ります。
191センチとデカい!

 

 

 

「来る人」というより、「お帰りなさい」というべき可児壮隆選手。

 

中村憲剛2世と呼ばれ、その後、湘南・金沢へ武者修行に出ましたが、どれぐらい成長しているか楽しみです。
湘南・金沢では、数字的にはあまり出場機会に恵まれなかったみたいです。
三好選手や長谷川選手という若手と競いながら、フロンターレの主軸に成長してほしいものです。

 

 

 

他に、ブラジル1部のポンチプレッタのMFハイネル選手を獲得することが決まったみたいですね。
こちらも楽しみです。
ということは、横浜F・マリノスの斎藤学選手は、やはり獲得できないのかな?

 

 

 

それと、コーチも決まりましたね。

米山コーチ、お帰りなさい!