秋になると毎年楽しみなのが、「川崎フロンターレと本を読もう!」です。

 


今年も、川崎フロンターレの選手のお薦め本のリーフレットとしおりが川崎市立の各図書館に置かれています。

読書のまち かわさき in 2016

 

 

川崎フロンターレが20周年を迎えたということで、選手6人が「20回読み返しても飽きない本」や、「現在20歳の人にオススメしたい本」などを紹介しています。

 

 

今年は、奈良選手や原川選手のお薦めの本も紹介されています。
このように、新しく加入した選手が登場するのは嬉しいですね。

 

 

 

繰り返しになりますが、リーフレットとしおりは川崎市内の各図書館に無料で置かれています。

 

 

余談ですが…

図書館と言えば、私の第二の書斎である幸図書館が改装工事に入り、来春まで使えなくなりました。

 


いまは、スタバが第二の書斎になりました…金がかかって仕方がないです…。

週末は、川崎駅前のスタバがどこも満席で、いつもスタバ難民になってしまいます…。