昨日は、J1リーグ2ndステージ第15節が開催されました。
川崎フロンターレのゲームは、ホーム広島戦でした。

 


川崎2-0広島

 

 

外出しておりまして、前半40分頃からテレビ観戦。
その時点でスコアは0ー0でしたが、シュート数が川崎の1本に対して、広島は7本…目を疑いました。
前半は広島ペースだったみたいですね。
それでも0-0で我慢できました。

 

 

後半は、フロンターレが攻めました。

途中出場の森谷選手のビューティフルゴール…しびれましたね。
相手GKは全く動けなかったですからね。自軍のDFの陰で見えなかったのかも?

 

 

最後は憲剛選手が決めました。
これで、良いときの流れが戻って来たかもしれませんね。
次につながる勝ちだと思います。

 

 

それにしても、何で憲剛選手と大島選手のポジションを入れ替えたのでしょう?
トップ下では、大島選手の良さが消え、大島選手から森谷選手に代わってから、より一層フロンターレの攻撃に厚みが増したように思います。

 

 

 

浦和が最後の最後に勝点3をもぎ取り、首位奪還とまでは行きませんでしたが、それでもきっちり追随しています。
最後まで年間勝点首位の望みを捨てずに、次節こそ順位をひっくり返してほしいものです。

 

 

昨日、等々力にお集りになられた皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

最後になりますが…
サンフレッチェ広島一筋17年のMF森崎浩司選手が今季限りで現役を引退するとのこと。
私は、2002年から等々力に出入りをしておりますが、うっすらと選手名を覚え始めたのは2003年からです。
その2003年、J2での戦いではありますが、森崎兄弟はいつも広島の選手の中に名を連ねており、よく覚えています。
長い間のご活躍、お疲れ様でした。

 

 

余談ですが…
2003年5月14日のホーム広島戦では、愚息がウィズハンドで入場させていただきました。
手を繋いでいただいたのは、渡辺匠選手(現・福島ユナイテッドFC所属)!
水曜日開催のゲームで、はっきり言って、閑古鳥が鳴いているゲームでした…。

 

良いときの流れに…

良いときの流れに…

良いときの流れに…

良いときの流れに…