育休に関する連合の調査をご紹介します。
9月16日の日経朝刊から抜粋します。


「育休取れず」4割 働く女性に理解進まず


ここから
過去5年間に働きながら妊娠した女性の約40%が、育児休業を取得したくても取れなかったとする調査結果を15日までに連合がまとめた。

連合の担当者は「(妊娠などを理由に退職を迫るなどする)マタニティーハラスメントが社会問題化して認知度は高まったが、職場の理解は深まっていない」と指摘している。

ここまで


この記事の解説は、こちらから。一緒に考えてみませんか?