川崎VSドルトムント
そんな夢のようなゲームがプレシーズンマッチとして、昨日、ホームゲームとして開催されました。
「夢」のようなゲームではありますが、「現実」は厳しい(涙)!!!
スコアは…川崎0-6ドルトムント
出足、フィジカル、精度(特にクロス)…どれをとっても、こんなにも大きな差があるとは思いませんでした。
一つひとつのプレーに余裕を感じさせられました。
6失点もするとは…相変わらず、守備がザルと言われても仕方がありません。
得点に関しては、シャットアウトされるとは…FWまでボールが来ませんでした。
個人的には、親善試合で失うものがないんだから、もっとガツガツ攻めても良かったのではないかと思いましたが、いかがでしょうか?
まったく、いいところなしで、見ていて恥ずかしかった…。
あれだけバックパスが多くて、中盤でのパスミスが多けりゃ、相手がブンデスリーガでなくとも負けますわな…。
それにしても、テレビ画面から見たら、黄色いユニフォームを着たお客さんの多いこと。
興行的には、香川選手が2発ゴールを決めましたし、良かったかもしれませんね。
さっ、切り替えて、セカンドステージへ突入しましょう!
落ち込んでいる暇はありませんよ!