正規雇用が増加している模様です。
5月13日の日経朝刊から抜粋します。
正規雇用２四半期ぶり増 １～３月
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総務省が発表した労働力調査によると、2015年１～３月期の正規雇用で働く従業員・職員数は3265万人で前年同期より42万人増えた。
２四半期ぶりに前年実績を上回った。
非正規の職員・従業員は前年同期より９万人増の1979万人。
９四半期連続で増えたが、全体に占める非正規の割合は0.2ポイント減の37.7％と９四半期ぶりに低下した。
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