辛勝でした。
日本1-0イラク。
勝つことが絶対ですから、勝てばよいわけで…。
後半はドキドキでした。
選手を二枚替えしてからは、試合が安定しました。
前半、先に1点獲ったところでは、2-0か3-0ぐらいで勝てるかなと思っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。
だけれども、それぐらいの点差で勝たなければならないとも思いますが、いかがでしょうか?
本田選手のPKのみの1点でしたが、本田選手自身が試合を難しくしたかもしれませんね(ゴールポストに3回当てた(苦笑))。
勝ったけど…悔しいところもあり…。
本田選手を下げるんなら、小林悠選手を入れろと思ったのですが…。
出場するのは、未だ早いのですかね…。
ちなみに、相手・イラクの監督は、ドーハの悲劇で最後にゴールを決めた選手とのこと。
ドーハの悲劇は、1993年10月28日の出来事…20年以上経っているのですね。
その頃、大阪・豊中に住んでいた私は、テレビ大阪で試合を観ながら、必死に応援した記憶あり…。