昨年もご紹介しましたが、川崎区にある稲毛神社には有名人の絵馬が飾られています。


今年も川崎フロンターレの監督と5選手の絵馬が飾られておりました。

今季の決意表明だと思いますので、ご紹介します。



風間八宏監督
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「Um ein champion zu werden」
第二外国語でドイツ語を専攻している愚息曰く「チャンピオンになる」という意味らしいですが…。
神様がドイツ語に堪能であればよいのですが(苦笑)。



中村憲剛選手
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「健康第一」
昨年、手術を余儀なくされましたから、このような表現になるのでしょうね。
今季は、シーズン通して健康で頑張ってほしいです。



大久保嘉人選手
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「タイトル」
確かに、タイトルにはこだわってほしいです。



大島僚太選手
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「優勝」
「タイトル」と同じ意味でしょう。「優勝」にこだわってほしいです。



小林悠選手
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「ケガをしないで1年戦い抜く!」
小林選手には怪我が多いイメージがあります。怪我がなければ、自ずと数字や結果がついてくるでしょうから、表明通り怪我がありませんように!



谷口彰悟選手
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「一年間怪我なくサッカーができますように。」
昨年、怪我なくほとんど一年間稼働したからこそ、体に気遣っているのですかね。



主に、「タイトル」と「ケガなく」というところに集約されていると思います。
怪我がなければ、タイトルに近づくことはできると思います。

頼んまっせ、そろそろタイトルを!