今日のエントリーは何を書こうか迷ったのですが、いま読んでいる本のことを書きます。
「フロンターレの旗を掲げよ」
この本をいま読んでいます。
まだ半分も読んでいないのですが、いや~見事な書きぶりです。
著者がピックアップした試合について、ご本人が感じたこと、そしてフロンターレサポーターであれば誰しもが感じるであろうことが見事に文字として表現されています。
2006年以降の試合について書かれており、「あぁ、そんなこともあったなぁ」とか、「あれ、これ記憶にないわ」と本当に楽しく読ませていただいております。
ご家族やご友人、あるいは恋人がフロンターレサポーターであれば、この本をクリスマスプレゼントとしていかがかなと思います。
個人的な話で恐縮ですが…
この本が、読んだ本として今年ちょうど100冊目になりそうです。
人事労務や社会保険関係、サッカー関係や小説を合わせて今年も何とか三桁に達しそうです。
ちなみに、昨年は128冊…。
減ってしまったぁ(涙)。
来年はもう少し増やしたいと思います。