おはようございます。
空気が澄んでいるのでしょうね。遠くの景色が良く見える朝です。
今日もよろしくお願い致します。
「的を得た発言だな~」と言うと、「的を射た発言だな~」が正解だろ!…と言われたことってありませんか?
調べてみると、どちらでもいいみたいですね。
どちらも「的確に要点をとらえる」という意味です。
的を射ているなぁと思ったのが、このラジオ放送。フロンターレサポーターの間では、ちょっと話題ですよね。
http://jocr.jp/podcast/index.html#vissel
田坂選手や柴崎選手の件(くだり)など、本当のところは私には分かりませんが…全体的に、多くのサポーターの言いたいことの要点を捉えているかもしれませんね。
まぁ、ご参考までです。
フロンターレの話題でもう一つ。
日経トップリーダーという雑誌に「サッカー日本代表監督の組織経営論」というコラムがあります。
関塚監督のことが書かれていましたので、引用します。
ここから
関塚はJリーグの川崎フロンターレの監督を長く努め、相手に合わせ大胆に戦術を変える策士として知られている。
ここまで
恥ずかしながら、関塚監督時代の采配はもう忘れかけていますが…大胆に戦術を変えていたのですね。強かった!あの頃は…。
本当にあの頃って良かったですよねぇ~。
週の真ん中ですね。
今日も頑張って参りましょう。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。