JAPAN　９月号

今月の「ジャパン」は、木村カエラ３万字インタビュー、３万字コスプレ？

ということで、ガッチリ読みました。

３万字コスプレ？

って何？

って、思ったけど、写真を見て、納得。

確かに、３万字の主旨に沿ったコスプレでした(*^▽^*)

さすが、という感じです。

デビューしてからは傍目には順調にキャリアを重ねてるように見える木村カエラですが、

ＣＤデビューするまでの紆余曲折は、なかなか大変というか、

デビューにこぎつける道を開くまでの本人の努力は、かなりだったようにこのインタビューからは見受けられます。

まさに、自分で道を切り開いてきた人なんだと思いました。

もう一つ読みたかったのは、先日、活動休止を発表したウルフルズ、トータス松本のインタビュー。

活動休止に至るまでの苦しい胸の内を語っています。

やはり、バンドを長く続けていくというのはとても大変なことなんだな、と改めて思った次第でした。

でも”解散”じゃなくて良かった。

やはり、好きなバンドの解散というのは何度経験しても残念な気持ち、思いがありますから。

こぶたのしっぽ