うつ病が心配であれば、まず第一に信頼できる医者に相談する。

これは鉄則です。


では、うつ病が心配な本人は何をするか。


医者任せではいけません。


自分で治す。


私はこう決めました。


まず、自分でうつ病に対する基本的な取り組み方針を明確にする。

これからはじめよう。


1.薬は使わない

2.うつ病を治すために必要な物質を食べ物から摂取する

3.脳を癒す

4.脳を鍛える

5.自分の中にあるものを再開発する


これらの項目はG博士のうつ病心得に反しないか確かめてみると

次のようになります。


1と2はG博士の心得では言及していません。


3は「疲れを取る」の延長線上にあるものと思われます。


4は頑張らないことに反しないように、無理はしないで気ままに

取り組むこととする。


5は「新しいことをしない、新しい企画を立てない」に反しないように、

すでに、経験している事柄のうちから好きなこと、

これまでにできなかったことで、やってみたいと思っているをことを

引き出して磨きをかけるようにする。


これで心得に反することはない。


薬を使わない理由は現在使われている薬は、うつ病を根本から治す、

という薬ではないということ。


薬は頼りにすると、一生薬を頼りにしなくてはならなくなること。

そのため、いまは副作用はないとされているが、長い間には当初ないと

思われていた副作用もあると判明することもあります。

副作用がでてからでは遅いということ。


また東日本大地震のような大震災に際しては薬が手に入らないような

事態に陥り、致命的になりかねません。

それでは何のために治療を続けてきたのか、ということになります。


うつ病は三つの神経伝達物質の分泌量が減ると症状を呈する、

ということがわかっています。


三つの神経伝達物質とはセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンです。


現在多く使われている薬は情報伝達の役割を終わったあと、回収して

分解することなく、神経伝達物質を再利用させるための薬です。


セロトニンなどの分泌量を正常にもどす治療を行うというための薬

ではないのです。


ですから、間に合わせの処方というべきで、根本的に脳を元の健全な

脳にするという治療ではないのです。


そこで私はセロトニンや、ノルアドレナリン、ドーパミンの分泌量を元に

戻すことで根本的にもとの健全な脳に治すことに挑戦しようと決めた

わけです。


あとは治療を進める過程で古くからの友人と酒を飲む。

定年退職後の予行演習だ、こんな気楽な生活を気ままに送ろうと

決めたのです。


冒頭、医者に相談するのは鉄則だと書きましたが、その前の段階、

うつの自己診断については次回書きます。