かつてBAUのメンバーだったジェイソン・ギデオンが、小鳥にこだわるチンケな連続殺人犯に殺された…と結論言ってしまいますが…。
その犯人は昔から犯行を行っていて…その頃、BAUの前のBSUの時からデヴィッド・ロッシと組んでいたギデオン。
その犯人の犯行…かどうかも分からない、犯罪なのか否かも分からない頃からギデオンはその件にこだわっていた。
ギデオン
ロッシ
昔のギデオン(右)とロッシ
ロッシ童顔で男前。ギデオンはオタクっぽい。
その頃のロッシはかなり素っ気なかった…。(^_^;)
ギデオンの弔いにBAUメンバーは集まり、特にスペンサー・リードは悲しみが深い。そして皆、事件解決に動く。
事件は解決…犯人はロッシに撃たれて死んだ。
最後にロッシがホッチに、昔の思い出話を語る。ニューヨーク近郊の雪山で、12歳の少年に挑発された二人…ギデオンはムキになってその誘い…そり滑り…に乗り、きつい急斜面を凄いスピードで滑り降り…墓石にぶつかる寸前に飛び降りた…という話。
ホッチ、その話は聞いていて、それをやったのはロッシだと言っていた、と告げる。
珍しいホッチの笑顔が見れました。
ホッチ(アーロン・ホッチナー)
こんなもんじゃない笑顔でした。