FBIの行動分析課で働くデレク・モーガン


 
 にはシンディという美人で知的な従妹が居たが、姿を消してしばらく経つ。



 いろいろあって、マルコムという黒人の男に洗脳され暴力を受けて服従し…。



 シンディの母とデレクはシンディと再会するも、シンディは完全に洗脳されていて、マルコムを愛している、戻る、と言う。



 番組も終盤に差し掛かってもその状況…から何でそんな上手く急転直下解決する?( ・ε・)



 せっかくマルコムを捕まえたが、巧みな言葉で相手を撹乱するマルコムには…尋問するも解決しない。



 しかし、いつも服従しかしないはずのシンディが弁護士を呼び、犯罪の証拠のないマルコムは釈放するしかなくなり…駆け寄るシンディ。



 自宅に戻る二人…家には他の人物も居て、正体不明の子供達が雑魚寝していて…。



 何故だ?デレク・モーガン、なす術無しのはずが、その弁護士の弱みを掴んでいて…。



 その弁護士はよロシアから妻を通販で買っていた。



 それを指摘されスラスラ白状する弁護士…でシンディは助かった。



 父親はマルコムなのか、シンディには息子が居て、シンディとその子は晴れて自宅に戻り家族と目出度く再会。(息子の名前は忘れました)



 シンディは、息子のために洗脳され続けるふりをしていたのか?( ・ε・)