うぐいすの鳴き声、久々に聞いた。というか、敷地内から聞こえるそのお姿を探していたが見つからなかった。小耳にはさんだ「終わらない週末」をネトフリで見たが、考えさせられる映画としての評価が高く、今の時代もしかして現実に起こりえる状態になるかもしれない、その「核」はどこなんだろう~と見えない感情の駆け引きが、

自分を守るため、相手との信用度の利用なのか活用なのかと、「飢餓」「殺し合い」「感染症」という最悪からの逃れは巻き込まれない「孤立」というところだが、人は1人は生きてはいけない・・。という限られた時間の中で、人間とそれ以外なモノとの共存なのだが。

 いささか、人間が暴走しこの次はAIと言ったところであろう。

 あくまでも作品として見ると、映像や音楽そのほかの諸々で大方

「怖い」という感想が多いらしく、そうだよな~怖いよな~とどこか

客観視できているところで、多感な時期に見ると「怖い」と表現するよなというところもわかるところ。

 

 脱線したが、GWはあそこ行きたいここ行きたいというところはなく、と言ってたら5月終わっちゃうよなという感覚。

 1日が、造影剤を注入しての検査。10日に結果という流れ。

 

 見つけたこのブログ間瀬翔太オフィシャルブログ「しょッこり しょうた」Powered by Ameba (ameblo.jp)が、

 

 あ~~忘れていく・・・にすごく共感してしまった。

 つらいだろうな~と思う事も、忘れてしまうのだよ。