小1のわが子は知識本が大好きです。
「かこさとし大自然のふしぎえほん」シリーズがお気に入りです。
上記本で、「気圧」がイメージできるようになりました。
上記本を読んでから、雷の見方も変わりました。
先日は雷が鳴ったときに、光ってから音が伝わるまでの時間で、
雷が落ちた距離をイメージしていました。
私が小1の頃は、物語の本ばかり読んでいて、知識本はそれほど興味なかったように思います。
わが子が知識本を読み出したのは、いつのことだったかしら・・・。
そうだ、これだ!
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てんとうむしのてんてんちゃん (かわいいむしのえほん)
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かまきりのかまくん (かわいいむしのえほん)
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1~2歳くらいから、読んでいたと記憶しています。
仲川道子さんの絵がかわいく、さりげなくちょっとした知識も得られるので、
このシリーズは全冊、お世話になりました。
その後、「かがくのとも」シリーズや、
「ファーブル昆虫記(科学絵本ライブラリー)」シリーズなどに移行していきました。
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ファーブル昆虫記 みのむし (科学絵本ライブラリー)
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知識本の取っ掛かりとして、てんてんちゃん、オススメです。
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