高音出したい系男子の『声』エッセイ。 | 読書三昧

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愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は良い天気でした。

私は早朝はバイト。

 

そのあと、外回りのバイトを

終えてから帰宅。

 

帰宅後は、スマホで小説2冊分

読破してました。

 

ライノベなのでついついサクサク

読めて一氣に読み終えてしまいました。

 

その後は、氣が緩んで寝落ちて

ました。

 

それでは、本日の紹介はこちらの書籍です。

 

『自分の声をチカラにする』

(KADOKAWA)

 ウォルピスカーター 著

 

内容は、本日のテーマ通り。

高音出したい系男子の著者さんが

書かれたエッセイ。

 

本当に著者さんの歌声は高音まで

綺麗で澄んでいて力強く美しいです。

 

初めて動画で著者さんの歌声聴いた時は、

女性と疑いませんでした。

 

別の動画のコメント欄で、初めて

男性と知って、ものすごく驚きました。

 

そんな著者さんが、歌い手となるまでの

苦労、練習法などが書かれてます。

 

また、歌い手としての事もですが、同時に

自分らしさ、自分なりの方法を見つける事の

大切さも。

 

ボイストレーニング等、公表されて

教室等で実践教えらている方法は

数有れど、方法は千差万別、100人

いれば100通りの方法がある。

 

色々体験しながら、自分に合った方法を

見つける。

著者さんの努力、本当に凄いです。

尊敬でした。

 

そして、自分で身に付けた力は、

本当に、自分の力となり、自信と

なるんですよね。

 

にしても、本当に著者さんの歌声

綺麗で美しいです。

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レディ、本当に下僕の腕の中で寛いだ姿

見せてくれてました。

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