自宅の本の山から探す必要性を感じた本。 | 読書三昧

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愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は良い天気でしたが、寒かったです。

私は早朝はバイト。

お歳暮のシーズン故、荷物多くて、やっても

やっても終わらなくて、また1時間残業。

 

帰宅後は、朝食後、レディを病院へ。

症状が良くないので、しっかり検査をした方が

良いと言われ、血液検査と、レントゲン、エコー

検査を依頼し、私は一度帰宅。

 

午後からは、去年も行った、積み込みの手伝いの

バイトが入っていたので、そちらへ行ってから、

そのまま、レディを迎えに動物病院へ。

 

診断結果は“膵炎”の疑いが濃厚との事でした。

入院と自宅での投薬の選択を求められたので、

病院の方が、安心ではありますが、やはり

1週間近くも慣れない場所などレディも

辛いでしょうし、私自身も耐えられそうに

ない為、薬を処方して頂き、在宅投薬に。

(正直、1泊入院で1万3千円×7日も、

バイト生活の身では流石に厳しいです(T_T))

 

まあ、それでも、本日病院で診察処置して頂いた

効果はあった様で、2日間まったく食事をして

くれなかったレディが、帰宅後、ウェットフードを

食べてくれて本当に嬉しかったです!

 

明日からは、最近は錠剤を飲ませても、こっそり

吐き出したりしてしまうので、粉薬を水に溶かし

シリンジで飲ませるが1日2回です・・・

 

嫌がるレディに薬を無理やり飲ませるのは、

ストレスにもなるので、本当に私も嫌ですが、

少しでも、元気に過ごして欲しいので、

頑張ります。

 

早く元気になって一緒に寝てね。

下僕一人寝は寂し過ぎます(T_T)

 

それでは、本日の紹介はこちらの書籍です。

 

『愛猫のための症状・目的別栄養事典』

(講談社エディトリアル)

 須崎恭彦著

 

以前購入し、すっかり忘れてました(;一_一)

 

内容は書名通り。

猫様の為の、症状別、目的別の栄養学や

レシピをまとめた1冊。

 

食べさせる工夫や苦労した点などの話も紹介

してあります。

 

病気に対し、必要な栄養について学ぶのは

大切な事ですよね。

 

私も、大切で愛しいレディの為に勉強しなおそうと

思います。

 

 

 

帰宅後、大好きな”金だしカップ”堪能中のレディ。

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