今日は晴れたり曇ったりの1日。
気温は秋らしくて、過ごし易かったです。
早朝はバイト。
帰宅時、兄に頼まれた買い物をし、
ソレを届ける前に、外回りのバイトの
配達外の雑用済ませ、その後兄宅に
寄ってから帰宅。
午後は、レディに、レディの為に、
ベランダで育てていたサラダバー
堪能して頂きました。
いつもは、自然に生えてくる雑草
ですが、今回は、種まいて育てた
エノコログサ!
喜んで貰えて嬉しかったです~~!!
エノコログサは、後日、穂の部分を
レディのおもちゃとして進呈予定です!
ソレでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。
(ガンガンコミックスpixiv/スクウェア・エニックス)
森下真著
ジャンルはダークファンタジー。
歌が下手で聖歌隊から追放された「男の子」と
その男の子の歌の先生になることになった
「悪魔さん」。
ちなみに、歌は、悪魔を殺すための聖歌。
自分たちを殺す為の歌の指導をする悪魔。
悪魔なのに、妙にお人好しです。
ちなみに、少年は、悪魔への餌として
逃げられぬよう鎖で繋がれていました。
悪魔は、元々、そんな少年を食べる為に
現れたのですが、少年に最後の願いを
叶えてやると言ったら、その願いが、
少年の歌を聴くことで。
で、その歌のあまりの下手っぴさ加減に、
悪魔の方が、痺れを切らし、指導するように
なったという展開。
食べれるものを運び、着替えを与え、
人間の歌の先生まで連れてくる悪魔って・・・
と、これだけなら、コメディなんですが、
少年も、時々、微妙な行動があり・・・
最後は、切ないですが心に染み入るものが
あるお話でした。
そして、人間の方が、余程残忍という
話でもありました。
サラダバー堪能して下さっている最中のレディ。
リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。
(即刻削除いたします!)