今日も暑い一日でした。
私は早朝はバイトへ。
荷物も少なく、予定より早く
終わったので隣の地区の手伝いへ。
一度帰宅し、着替えてから、兄の家の
手伝いへ。
午後は、暑さにバテてました。
にしても、明日で、私は今の作業場最後。
入った時からずっと共にやってきた
仕分けメンバーともお別れです。
というのも、担当地区の業務が
別のセンターへ移動となり、私と
後から入ったバイト君だけそちらへ。
今までのメンバーは、今の営業所へ
残る事になったからです・・・
ドライバーさんたちは、皆一緒に移動
なのが救いながら、バイトとして
入って数年、ずっと一緒だったお仲間
さんとの別れは切ないし、新しい
人達に教えながらの作業は正直、
人見知りの私には荷が重いです(T_T)
今から、初出勤となる9月1日が
不安です(><)
あ、私が移動となり、他のメンバーが
残るのは、私が一番次の職場が
家から一番近い事、ドライバーさんからの
要望です。
他のも行きたいと言ってくれたお仲間さんも
いたのですが、人員数の関係でダメと
言われてしまったんです・・・
それ故、この地区の仕分け一番の古株に
なる身となってしまいトホホです・・・
まあ、そのため、最近情緒不安定で
眠氣多発なのもあるんです。
それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。
『犬の泣ける話』
(ファン文庫Tears/マイナビ出版)
アンソロジー
書名から、感動系の泣ける話と
思って読みましたが“5分で読める”
シリーズだけあり、正直、サラっと
読め過ぎて、12編ありますが、
泣くまではいきませんでした。
サラっとサクサク読みたい時に
丁度良いと思います。
が、期待し過ぎるとガッカリ
する氣もしました。
同系の“猫”のお話も時間ある時
読むつもりですが、読み甲斐が
もう少しあると良いと願ってます。
『猫の泣ける話』はこちら。
暑くても下僕の腕枕がお好きなレディ。
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