今日は午前中は晴れてましたが、午後からは
曇っていたようです。
私は早朝はバイトへ。
今日は午後からのバイトが無い為、
氣が緩んだようで、朝食後寝落ちて
しまい、目覚めたら15時近かったです(;一_一)
ただ、寝てる夢の中でも、ドライバーさんと
仕事しながら会話てました・・・
なにぶん、今は繁忙期、荷物がいつもより多く、
誤着等も、その分なのか多く、間違って
こちらのセンターに届くものもあれば。
来る筈のモノが来なくて困ったりと
バタバタですモノ・・・ (;-_-)=3。
この間は、荷物詰まった冷蔵庫が、私の
担当地区分だけなく、有り得ないと。
当センター内の他の地区分に混載かと
思って探すも無く、社員さんが確認したら、
別のセンターで降ろされていて、
届くまで待機(その間は、他の地区分
手伝いです)だったりと、トラブルも
多発中です(><)
また、最近はプライバシーの為か、電話番号が
無いモノも多く、住所不備などあった時、
ドライバーさんが困る荷物も多いです。
他にも、郵便番号無、住所の番地無、
書かれている住所の地区が無いとか、
郵便番号と、地名が合わないなど、
やれやれの荷物が多いです(><)
早く、通常の荷物量に戻って欲しいです~~
それでは、本日の紹介はこちらの書籍です。
『音と声の呪力』
(河出書房新社)
秋山眞人著/今雅人<協力>
魔法も好き、音楽も好きなので、手を
出さずにいられなかった書籍です。
音楽と、呪術の繋がり、楽器の音、
人の声などに秘められたパワーに
ついて、それを得る方法などが
書かれています。
ドレミの呪文、異界のゲートを開く弓の音、
意識変容を起こす除夜の鐘の音、木魚の効果等
身近なモノが生み出す、力について、
色々知る事が出来ます。
音楽に興味があるなら、好奇心満たされる
1冊になると感じました。
同著者さん同系列書籍。
『しきたりに込められた日本人の呪力』(河出書房新社)秋山眞人著/布施泰和<協力>
ニャンモナイト? アンモニャイト? で
真ん丸寝中のレディ。
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