今日は早朝は雨降り。その後は晴れでした。
私は、早朝バイト+別件バイト。
帰宅は11時過ぎでした。
眠くて、お昼食べた後は、見事
寝落ちてました(;一_一)
早朝バイト、どうしても最後まで
居られる人間に残り全部の作業が
圧し掛かってきますから…(;-_-)=3
最後まで残れた二人で、バタバタ何とか
最後まで行いました。
にしても、その作業の中に複数枚
セットになっている伝票の間の伝票を
抜く作業があるんですが、剥がす伝票と
元伝票を繋ぐように貼ってあるシールが
何件もあって、ホントにイライラでした・・・
何故ココに貼る~~ 伝票は最終的には
1枚ずつに分けられるのだから、重ねる様に
シール貼られると、伝票はもシールも
部分的に破かなきゃになるので、
後の事考えて貼れ~~って内心で
悪態ツキまくりながら作業してました(--メ)
それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。
『またね! 1~3巻(4巻Kindle版のみ)』
(秋田書店)
石塚夢見著
最近、ブログ仲間さん宅の猫様の旅立ちの記事を
見掛ける事が多くて・・・
確かに、昔に比べれば、動物の寿命、特に
家で暮らせる子等は飛躍的に伸びてます。
それでも、やはり、人間よりは短命な存在。
人間が見送る率の方が高いですし、やはり
出来るなら、家族として迎えた存在、
最後まで見送りたいですよね。
このコミックスは、猫との出会いと別れを、
ショートストーリーで描いてあるモノ。
1話6ページと本当に短いですが、
その中にドラマが詰まっています。
切ない話、心温まる話、もどかしい話、
何氣ない日常こそ幸せだったと
後から氣付かされる。
読み終えると、今いる子等の大切さ、
空に還った子等の大切さ愛おしさが
込み上げてきます。
惜しいのは、4巻のみ、キンドル
(電子版)しか無い事。
最近は、本当に、ドラマ等だと、最後は
映画とか、コミックス等だと、最後は
電子書籍のみとか、手元に残せない形が
多くて残念です…(;-_-)=3
このコミックスの4巻も、紙媒体求める声
多いです。
外を見る為、窓辺にジャンプしようか
思案中のレディの美しい横顔。
リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。
(即刻削除いたします!)