今日は良い天気で暑かったです。
私は早朝からバイト。
本日も３人。
最初の方で、２４Ｌ（２Ｌ×６入り
２セットまとめたモノ）が、連続６個
とかで、最初から燃え尽き掛けた上、
３体全部のトラックの中の積みこんだ
モノの、整頓等担当でバタバタ、
最後の方で、ようやくラスト１台と
行ったら、そのトラックに載せる
重たい荷物（多分１５キロぐらい）が
１０個以上、載せられずに仕分けただけの
状態で放置・・・
汗だくになりながら、何とか全部載せ
てからクール仕分けへ。
最後の方は疲れ果てて、グッタリでした・・・
帰宅後は、朝食後寝落ち。
それでも、午後は何とかＰＣ起動。
それで油断した様で、夕飯後すぐに
ブログ更新して寝ようと思っていた
のに、ついつい、途中でレディに、
構って光線喰らい、お相手してたら、
そのまま寝落ちてしまい・・・
氣付いたら２３時でしたΣ(￣○￣;)
自分で思っている以上に疲れていた様
です…(；-_-)=3
レディは、ブラッシングやマッサージを
一杯行ったので、ご機嫌でゴロゴロ連発、
デコチューも一杯して下さいました(*^.^*)
それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。
『歌姫 カンタービレ 全３巻』
（角川スニーカー文庫／角川書店）
篠崎砂美著
昨日に引き続き、かなり古い作品。
こちらは文庫です。
書名に惹かれて購入した記憶があります。
ストーリーは、書名通り“歌姫”と
歌姫を守る騎士の話。
記憶を失っていた歌姫を助けた縁で、
歌姫の少女の騎士となった青年が、
記憶が無い状態ながらも追われる
少女と共に、彼女の記憶を求め
旅に出ます。
彼女の正体とは、彼女を追っている
モノ達の正体は？
時々、彼等を助けてくれる青年は
敵なのか？ 味方なのか？
最後は、ちょっと切なさも残しつつ、
ハッピーエンドです。
昔らしい正統派なファンタジーでした。
ファンタジーが好きなら楽しめる作品と
思います。
下僕の最高の癒し手、レディ。
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