今日は良い天気で暑かったです。
私はバイトはお休み。
天気が良い予報だったので、朝から
布団干してシーツ類洗濯出来ました。
ココの所曇りや雨ばかりで、布団を
干せなかったので、嬉しかったです。
外出予定も無かったので、ようやく
レディと1日一緒に過ごせました。
まあ、レディは時々、快適な場所を
求めて移動してましたが(^^;)
私自身は、布団も干したし、暑いので
洋室の床の上に寝転がって読書。
・・・少々背中が痛くなったのが
辛いですが、読書が進んだのは
良かったです。
ただ、この洋室、蟻の行列が発生する為、
読書しながら、レディが、部屋を出た
タイミングごとに掃除機で、行列排除。
罪悪感に苛まれまくりました(T_T)
出で来なければ、こちらも殺さなくて
済むのに…(;-_-)=3
こういう時意思疎通出来たらと
しみじみ思います・・・
(何もしてなくとも、咬んでくるので、
流石に放置は出来ないです(ーー;))
あ、昨日は途中でPCフリーズで
更新や訪問が出来ませんでした。
申し訳ありません。
それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。
『南箱根のおまもり石屋さん 水晶とふくふく白猫』
(富士見L文庫/富士見書房)
須垣りつ著
“猫”“石”のワードにつられて購入した
1冊。
ストーリーは、高校をある事情から
不登校になった女子高生が主人公。
主人公は、高校を不登校となり、
家業の旅館を手伝いながら生活
していましたが、祖母に貰った
石を元に、アクセサリー作りを
していた処、祖母からのススメで、
“願いが叶う”という石屋で
アルバイトをする事に。
店主は強面の青年。更にオッドアイの
瞳を持つ美しい白猫が一緒。
白猫様は一見普通の猫ながら、
実は・・・で、主人公も、
この出会いで、石のオーラが
視える様に。
石の事を学びながらバイトを
していく中で、自分の才能を
開花させ成長していく主人公。
石、猫、ファンタジーが好きなら
楽しめるお話です。
まあ、ご都合主義な部分も多いですが、
可愛く優しいお話として読めます。
濡れタオルの上でお寛ぎのレディ。
冷やしたペットボトルで脚を冷やしているレディ。
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