今日は予報通り良い天気でした。
私は早朝はバイトへ。
帰宅後は、シーツ等洗い、布団や
レディの踏みぐるみ&蹴りぐるみも
干してスッキリ!!
で、その後見事寝落ちました(;一_一)
午後は、眠かったですが、なんとか
眠氣に勝ってPCした為、この時間に
更新出来てます(*^.^*)
にしても、暑くなりましたね。
当家も、窓全開で過ごしてます。
レディも、床等で過ごす事がかなり
増えてます。
にしても、アメーバさん、メッセージが
あると通知が表示されるのは良いのですが、
個人からのモノと、運営からのモノ、
分かるようにして欲しいです・・・
お仲間さんからかと、ワクワクして開けるも
運営からの営業メッセージ等だと、すごく
がっかりします…(;-_-)=3
私だけかしら?
それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。
『酒と涙と男とニャンコ』
(角川コミックス/KADOKAWA)
小野ユーレイ著
レビュー等はまあまあ。
なのですが・・・
正直、私はまだ内容がいまいち理解
出来て無い状態ですA…(;-_-)=3
理由は、レビューにでも書かれてますが、
キャラがオジサンだらけなので、皆似ていて
見分けがつかない上、話の時系列が
前後したりする為、話についていけず
??? となるんです(T_T)
あのキャラがそっくりさんだらけの
“キャプテン翼”だって見分けられた
のに、“おじさん”は難しいです(><)
ストーリーは、猫ロスから立ち直れない
“葬儀屋”という殺し屋の話から
始まってます。
彼が常連の店に居るのは、皆猫バカメンバー、
元ヤクザの作家や、編集長など個性派な
事物だらけ。
もちろん、看板猫や、地域のボス猫等も
お話の中では沢山登場しまくりです。
まさに“ネコに泣き、ネコに笑い、ネコにデレる
硬派な男たちのハードボイルド物語!“
(あらすじより)
と、渋くて同時にコメディもあり、理解出来れば
嵌れるとは思うんですが・・・
ひとまず、その前に、キャラの見分け頑張る予定です(T_T)
可愛い猫達と、渋いおじさん達が繰り広げる
ハードボイルド。
猫が好きで、おじさん好きなら楽しめる
お話と思われます!
窓辺で涼み中のレディ。
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