今日は良い天気でしたが、兎にも角にも
風が強かったです。
私はバイトはお休みでしたが、
９時から、父と買い出しへ。
帰宅途中、今日無かった調味料等、
明日別のお店へ行こうと父が
言い出したので、出来れば別の日
にして欲しいと頼みました。
確かに、今週はバイト連休なので、
明日もお休みですが、正直、私
運転は苦手なのと疲れるので
週に１日位は運転しない日も
欲しいのです・・・
買い出し等は、近くのスーパー等、
ですし、車なら１０分程度の距離が
殆どですが、それでも、やはり、
疲れます・・・
特に、父を横に乗せている時は、
他の人を乗せる以上神経を使って
しまうのです・・・
今回は、急ぎの買い物でも無いと
いう事のなので、別の日で良いと
言って貰え助かりました。
我が家では、もう私しか車運転
出来ないので、可能な範囲で
協力はしてますが、流石に週７は
キツイです（Ｔ＿Ｔ）
午後は、夜寒くなる予報だったので、
大鍋に豚汁大量作成してました。
夜は、ネット行ってましたが、正直
ＰＣ不調で、作動が遅くてトホホです・・・
レディは、午後、まったり一緒に
ベットで、下僕の腕枕で、過ごされた
のでご機嫌です！(*^.^*)
あ、週１回位は家に居たいのは、レディとの
時間も大事にしたいからです。
それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。
『神様は毛玉』
（二見サラ文庫／二見書房）
栢野すばる著
お話は、普通の平凡な営業マンの青年が、
ある夜、突然毛玉に取り憑かれ、この毛玉を
“守り神”という、超絶美形の青年に
強制的に同居させられ、更に彼の霊能力者の
仕事を手伝う事に。
苦手なオカルト現場を連れまわされ、
肉体は“守り神”の力の通り道にされ、
人助けをしてる筈なのに、変質者扱い
されたり・・・
本当に、何がどうしてこうなった！？
状態で話が展開していきます。
美形青年は、金持ちでながら、ソシャゲの
廃課金人間、メンタル的に幼い処もあって、
仕事は、こなしていきますが、私生活は、
問題アリ人間。
そいういう部分を、普通の平凡な人間ながら、
比較的物事を大らかに受け入れる性格の
主人公が、サポートしてます。
個人的には、美青年のゲームへの熱量が
以前ゲームに嵌っていた頃を思い出せて
懐かしかったです。
ひとまず、モフモフの“守り神”様が、
可愛いです！
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神様は毛玉 ~オタクな霊能者様に無理矢理雇用されました。~ (二見サラ文庫)
737円
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神様は毛玉 ~捧げ物はスイーツで~ (二見サラ文庫)
748円
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下僕の腕枕で熟睡中のレディ(*^.^*)
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