今日は朝は小雨。
日中も曇りでした。
私は、早朝はバイトへ。
8時半には、病院の付き添いを
頼まれたので、8時ピッタリに
バイトを切り上げ、帰宅。
何とか、お昼前には帰宅出来て、
昼食後は、眠氣に負けて爆睡。
お蔭で、訪問等が、夜になって
しまいました。
あ、父は、水曜日午前中には無事退院。
その日から、ウォーキングには行くし、
冬物の暖簾等の付け替えなど一人で、
家の中の事をやりまくり、木曜日の
夕方位から、体が痛いと言いだしてました・・・
ひとまず、本日昼位から、ようやく
痛みもひいてきた様ですが、退院した
ばかりなのに、色々一気にやり過ぎです…(;-_-)=3
私の方は、指の捻挫は、なんとか痛みも
ほぼ無くなりました。
まあ、完治ではないですが、普通に
キーボードも打てるようになりました(*^.^*)
あ、最近更新出来なかったのは、捻挫
プラス、PC不調です。
フリーズの嵐で、10分に1回位は、
IEが停止しましたメッセージ・・・(T_T)
特に、アメーバ閲覧中が多いです…(;-_-)=3
そんな訳で、これからも、更新が
不定期になりそうです。
もうしわけありませんm(__)m
あ、レディは、元気一杯です。
マイペースを貫いておられます!!
それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。
『エレメンタル・カウンセラー -ひよっこ星守りと精霊科医-』
(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)
西塔鼎著/風花>イラスト
ジャンル的には異世界転移のファンタジー。
主人公は、薬師になったばかりの少女と、
異世界に転移したらしき、30過ぎの
精神科医の男性。
精霊が、世界の自然の管理者する世界。
ヒロインは、その精霊たちと対話し、
ときに荒ぶる彼らを鎮めることを生業
とするのが、“星守り”。
精霊を蝕む奇病“精霊病”を鎮める為、
駆け出しの身ながら、旅へ出たヒロインが、
出会ったのが、一見、頼りなさ氣な
白衣をまとった30過ぎの変な男性。
星守り以外には届かないはずの精霊の
言葉を聞き取り、さらには荒ぶる精霊を
『こころの病気』と“診察”し、自分が
治すと言い放ったこの自称“医者”。
二人の出会いが、互いの人生に多大な
影響を与えていきます。
時々、専門用語とか出てきますが、
悩まず、読み進めて大丈夫でした。
人間も、精霊も、“こころ”ある存在。
コレは、“こころ”で“こころ”を癒やす
旅路の物語でした。
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エレメンタル・カウンセラー -ひよっこ星守りと精霊科医- (電撃文庫)
680円
Amazon |
病院の付き添いを終え帰宅した
下僕をお出迎えのレディ。
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